1. Crushed
2. One Girl
3. Just For You
4. Undercover Lover
5. Givin' Up On Love
6. I Wanna Be Yours
7. Leaving Me
8. Nothing Can Stop This Feeling
年の初めなので、スカッと気分が晴れるような爽やかなミッドナンバーを。1曲目のCrushed、イントロのハーモニカに聞き覚えがあると思ったら、なんとStevie Wonderが参加(!)。全体的に綺麗なピアノの音色が突き抜けるバラードが多く、Nick Johnsonという人物がピアノを担当したスローが素晴らしい。先述のCrushed、6曲目のI Wanna Be Yours、7曲目のLeaving Meがそれ。3曲目のJust For YouもこのNick Johnsonがプロデュースした曲で、80年代らしい程良い浮遊感でゆったりとリラックスできる一曲。
コントローラーズですね。
ReplyDeleteマラコ時代しか、ろくすっぽ聴いてませんでしたがこの辺も良いんですねー
スロウに加え、中盤のアップなんかも最高ですね。おおきにです!
ezeeさん
Deleteコメントありがとうございます。そうなんですよ、アップも格好良いですよね。私は甘茶ソウルも好きなのでJuana時代から聴いていますが、特に80年代のサウンドに上手に乗っかったグループだと思っています。
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ReplyDeleteなんだかコメント欄がおかしくなりましたが継続
Deleteコントローラーズはezeeさんがおっしゃるとおり初期も泥臭くていいんですが、この時代は変貌してさらにいいですね
自分は中盤のアップが好きです。undercover lover~givin' up on loveの流れが
CD化されてしばらく経ちますがかのFTGからでの再発でちょうどファンク推しの時代だったので、あちらもこのナンバーを重視していたと思います
初期だとMy Love Is Realとか、温かみがあって良いですよね。改めて聴いてみましたが、Givin' Up On Loveとか、この時代でしか生まれない音で、今聴いても最高です。私も大学生の頃にFTGの再発CDで初めて知り、夢中になりました。
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