1. A Night To Remember
2. Don't Try To Change Me
3. Help Me
4. On Top Of The World
5. I Don't Wanna Be The Last To Know
6. Friends
7. Playing To Win
8. I Just Stopped By Because I Had To
9. There It Is
10. I Can Make You Feel Good
ソロで成功したHoward HewettとJody Watleyが在籍していたソウル/ディスコグループの82年作。プロデューサーはSOLARレーベルの人気プロデューサーLeon Sylvers IIIで、他のファンク系アーティストにはないポップのエッセンスを兼ね備えた、80年代ソウル&ファンクの黄金期を象徴する名盤。1曲目のA Night to Rememberは、キャッチーなメロディとグルーヴ感が印象的で、ディスコファンにとっても欠かせないアンセム。他にも、キレ味鋭いカッティングがリードする9曲目のThere It Isなど、好曲が多い。Jeffrey Danielはマイケル・ジャクソンの振付師としてムーンウォークを伝授したことでも有名になった。
そういえば今気づきましたが(遅)、
ReplyDeleteJody WatleyもソロでEric B. & Rakimと
Friendsという全くの同名異曲を
やっていますよね。
ソロのライブでShalamarのFriendsをやったら
かなりややこしいんじゃないかとか余計な心配を
してしまいました
どちらの曲も大好きです
Jody Watleyは追っていませんでした。昔は90年代物は全く聞かなかったんですが、今聴いてみるとなかなか良いですね~。ご紹介ありがとうございます!
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