1. He'll Never Love You (Like I Do)
2. Love Is Just A Touch Away
3. I Wanna Say I Love You
4. You Are My Lady
5. Rock Me Tonight (For Old Times Sake)
6. Sing A Song Of Love
7. Calling
8. Good Morning Heartache
Bruno Marsの"24K Magic"に収められているVersace On The Floorというバラードのモチーフになったとも言われるのが、このFreddie Jacksonのデビュー作に収録されている80年代後期のスロージャムの傑作Rock Me Tonight (For Old Times Sake)という曲。制作はニューヨークを拠点としたハッシュ・プロダクションで、こちらのMVの通り、都会の夜の雰囲気漂うゴージャスなサウンド。この曲の大ヒットによってFreddie Jacksonは一躍スターとなった。このほか、アルバムの大半を手掛けたBarry EastmondによるLove Is Just A Touch Awayや、ジェントルな雰囲気のバラードYou're My Ladyも良い。80年代ブラック・コンテンポラリーの黄金期を象徴する一枚。
Versace On The Floorは
ReplyDeleteRock Me Tonightがモチーフでしたか!
自分はMiami Sound Machineの
Words Get In The Wayあたりかなあ
と思ってました。
Rock Me Tonightはめちゃくちゃ聞きました。
このアルバムを境にポップチャートを
聞かなくなったといっても過言ではないです。自分にとってはR&Bが最高だった時代です。
海外サイトのレビューで読んだことがあります。R&Bが最高だった時代ですね。この曲なんかを聴くと、その特別な空気に少しでも触れられる気がします。
DeleteTime for loveまでどのアルバムもいいっすねぇ それ以降は時代と共に音も求められなくなり、そもそも初期ほど金もかけれなく難しくなったかな。でもリリース量は多いですよね。
ReplyDelete自分はDon't Let Love Slip Awayを擦り切れる程聴きました。ってCDは擦りけれんか(笑)
Time For Loveまでというのは同意見です!時代の勢いやサウンドプロダクションも含めて、この時代でしか成し得なかった音なんだよな、とつくづく感じます。
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