1. Laying Beside You
2. Danger, Love Under Pressure
3. Here Comes The Sun
4. Overdose Of Joy
5. Trying To Watch The Wind
6. Mother Of Love
7. Love Don't Live By Sex Alone
8. Putting It Down (To The Way I Feel About You)
9. When We Pull The Shades
前回に引き続き、春を感じるアルバム。こちらはシカゴのヴォーカルグループThe Chi-Litesのリードシンガー、Eugene Recordによるソウルの傑作。全体を通してのどかな雰囲気。特に、4曲目Overdose Of Joyの解き放たれたような爽快なメロウグルーヴや、6曲目Mother Of Loveでは甘く切ないエレキシタールのイントロから繋がる、ソフト&スウィートなヴォーカルが味わい深い。8曲目は美しいピアノとEugene Recordのハイトーンボイスがよく合う夢心地のバラード名曲。
久しぶりに聴かせていただきました
ReplyDeleteOverdose of Joy爽やかですね!
この方の声は独特ですね
スウィートに属するグループなんですが特に艶かしい声ではなくスロウよりアップナンバーに惹かれます
Chi-LitesのHot on a Thing やMe and You...大好きなんです!
なるほど!言われてみると確かにそうですね。hirooさんにコメントもらって気づかされることも多いです。Chi-Litesはコーラスも他のグループと違う魅力があるような気がしますね。Me And Youのアルバム、私も好きです!
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