1. Out On The Streets
2. So Wrong
3. Don't Make Me Do It
4. Why You Givin' Up
5. Too Long
6. Knocking At Your Door
7. If You Want A Little Love
8. Have You Seen Her
9. Sue Sad
10. Dream About Me
Michael McDonaldと並ぶ、The Doobie Brothersの看板シンガー&ギタリストのソロ作。いかにもAORアルバムっぽいジャケットが気に入っているが、中身はややロック寄り。それでも、④Why You Givin' Upや⑨Sue Sadなど、AORらしいサウンドを楽しめる。そして本作にはなんと、The Chi-Litesのカバー曲Have You Seen Herが収録されている。原曲の明るく穏やかな雰囲気をそのまま生かし、柔らかいギターのアレンジも合っていて、良い感じ。
見た事の内ジャケットが3枚続いていたので
ReplyDeleteどこまで行ってしまうんだろう?と
思っていましたが、ようやく馴染みのある
アルバムが出て来てほっとしてます。
So Wrongとかはダンス・ミュージック
感覚で聞いていました。懐かしいです。
ソウルもAORもかなり幅広く聴いています。DEさんにどのアルバムが刺さるのか、私も興味深いです!たしかにSo WrongやIf You Want A Little Loveなど、改めて聴いてみるとファンク度高めですね。さらに好きになりました。
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