1. Yours
2. The Way Love Goes
3. Goodbye My Love
4. Love Me, Hold Me
5. After The Love
6. One Last Cry
7. Never Felt This Way
8. I Couldn't Say
9. Stay The Night
10. Is The Feeling Gone
11. I Can't Go For That (No Can Do)
12. Oh Lord
13. My Prayer
90年代~現行R&Bを代表するスムーズ系シンガー、Brian McKnightの音楽キャリアの出発点となったデビュー作。デビューシングルとなったThe Way Love Goesは、80年代ブラコン・サウンドの系譜を引きながらも、新鮮な風を感じさせる一曲。Brian McKnight得意のウィスパーボイスの滑らかさが際立つバラードのOne Last Cryも素晴らしい。そしてそこから彼自身がピアノを弾くNever Felt This Wayへの流れで、彼が書くメロディの美しさに酔いしれる。秋の夜長にリラックスして聴きたい一枚。
Barでマックナイトかかったら必ず買ったタイミングの話をしてしまうのよね
ReplyDeleteあの時代、店頭での推薦コメントでしか購入のきっかけなかったんだけど、このアルバムはそれすらなくただ平積みしてただけ。
ジャケ買いだったのよね。おそらく歌えるだろって(笑)
ファーストが一番好きですわ
hirooさま、たしかにこのジャケは説得力ありますよね。私はBack At Oneからでしたが、Quiet StormのネットラジオでNever Felt This Wayを聴いてここまで戻ってきました。私もこのファーストが一番好きかもしれません。
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